【マハタ】山形県産。日本海側では北海道から九州南岸の沿岸に分布しますが、山形県からの入荷は珍しい。ハタ科の魚はいろいろ入荷しますが、市場で「はた」と呼ぶのはマハタのこと。体にある7~8本の横帯があり、背びれと尻びれの軟条部縁辺、尾びれの後縁が白い。刺身や煮つけ、焼き魚、鍋料理など。
【マハタ】山形県産。日本海側では北海道から九州南岸の沿岸に分布しますが、山形県からの入荷は珍しい。ハタ科の魚はいろいろ入荷しますが、市場で「はた」と呼ぶのはマハタのこと。体にある7~8本の横帯があり、背びれと尻びれの軟条部縁辺、尾びれの後縁が白い。刺身や煮つけ、焼き魚、鍋料理など。