【ウチワエビ】体全体が著しく平たく、名前のとおり「うちわ(団扇)」を連想させます。日本近海にはウチワエビとオオバウチワエビの2種がいて、よく似ています。頭胸甲の側縁の鋸歯の数が12内外なのがウチワエビ、8内外だったらオオバウチワエビ。写真は愛媛県産。刺身や塩茹で、塩焼きなどで。

【ウチワエビ】体全体が著しく平たく、名前のとおり「うちわ(団扇)」を連想させます。日本近海にはウチワエビとオオバウチワエビの2種がいて、よく似ています。頭胸甲の側縁の鋸歯の数が12内外なのがウチワエビ、8内外だったらオオバウチワエビ。写真は愛媛県産。刺身や塩茹で、塩焼きなどで。