【イチゴ】栃木県や茨城県、九州などからの入荷が多いなか、珍しい東京産のイチゴが並んでいました。写真は完熟してから収穫した「ほしうらら」。農研機構とミヨシの共同育成品種で、品種名は「MA16-18-06」(出願中)。「ほしうらら」は登録商標。果皮は鮮やかな赤色。香りはやや強く、特有のコクがあります。
【イチゴ】栃木県や茨城県、九州などからの入荷が多いなか、珍しい東京産のイチゴが並んでいました。写真は完熟してから収穫した「ほしうらら」。農研機構とミヨシの共同育成品種で、品種名は「MA16-18-06」(出願中)。「ほしうらら」は登録商標。果皮は鮮やかな赤色。香りはやや強く、特有のコクがあります。