
【サクラマス】「本ます」と呼ばれる春告魚
【サクラマス】春の到来を告げる代表的なサケ科の魚。北太平洋のアジア側だけに分布します。市場では「本ます」。海に降りて成長し、川を遡上して産卵する降海型(サクラマス)と、川で成長して産卵する河川残留型(ヤマメ)がいます。南 […]

【サクラマス】春の到来を告げる代表的なサケ科の魚。北太平洋のアジア側だけに分布します。市場では「本ます」。海に降りて成長し、川を遡上して産卵する降海型(サクラマス)と、川で成長して産卵する河川残留型(ヤマメ)がいます。南 […]

【ヒュウガナツ】爽やかな香りと甘酸っぱさを持つ「日向夏」。ニューサマーオレンジ、小夏などの別名があります。宮崎県原産で、約200年の歴史があります。最大の特徴は、リンゴのように薄く皮をむき、内側の肉厚でふかふかした白い部 […]

【アコウダイ】メバル科の魚で、「めぬけ」類の代表的な種。深海域に生息。アコウダイ(写真:千葉県産)はオオサガとよく似ていますが、アコウダイは眼のすぐ下に小さい棘が数本あることで見分けられます(オオサガにはない)。西日本で […]

【マハタ】数多く入荷するハタ科の魚のなかで、単に「はた」と呼ぶのはマハタのこと。茶褐色の体に暗色の7~8本の横帯がありますが、大型になると横帯は淡くなります。背びれと尻びれの軟条部縁辺、胸びれと尾びれの後縁は白い。「はた […]

【ツボミナなど】春先に出回るアブラナ科の大型からし菜の一種。1株4~5kgにもなる大きな株のわき芽の部分。コリコリとした食感が特徴で、各産地から入荷しています。福岡県で品種改良された「博多蕾菜」をはじめ、高知県からは「四 […]

【コモンフグ】2月9日は「ふく(ぐ)の日」(下関ふく連盟が制定)。写真はよく似た2種。1枚目のコモンフグ(神奈川県産)は褐色の背と側面に白色点が密在し、背と腹面に小棘。2枚目のショウサイフグ(宮城県産)は褐色の背と側面に […]

【ホタルイカ】日本海へ春の到来を告げるホタルイカの入荷が始まっています。ホタルイカは富山湾の定置網物が広く知られていますが、それよりも一足早く、山陰沖の底引き網物が入荷します。写真は鳥取県産のボイルホタルイカ(さくら煮) […]

【メカブ】パック品などの加工品は1年通して味わえますが、生メカブが出回るのは今だけ。メカブは、ワカメの成熟時にできる、根元にあるひだが重なったような胞子葉(ほうしよう、生殖器官)のこと。湯通しすると葉部と同じく鮮やかな緑 […]

【ポンカン】明治時代に日本へ伝わったポンカン。球形で腰高の「高しょう系」と、やや小さめで扁平の「低しょう系」があります。写真は愛知県知多半島で栽培されている「ちたポン」。品種は低しょう系の「太田ポンカン」。爽やかな香りを […]

【トクビレ】オスとメスは姿が異なりますが、写真のようにオスの第2背びれと尻びれがとても大きいため、見分け方は簡単。これがトクビレ(特鰭)の由来。また、体の断面がほぼ八角形なので「はっかく(八角)」と呼ばれることが多い。メ […]