【東京都】2025年の休開市日が決定
東京都中央卸売市場の2025年(令和7年)の休開市日が決定しました。開場日数は水産物部が253日、青果部が248日。 水産物部のみ開市(青果部は休市)となるのは、1月15日(水)、2月26日(水)、10月15日(水) […]
東京都中央卸売市場の2025年(令和7年)の休開市日が決定しました。開場日数は水産物部が253日、青果部が248日。 水産物部のみ開市(青果部は休市)となるのは、1月15日(水)、2月26日(水)、10月15日(水) […]
豊洲市場の8月第3週は、開市日が変則となりますので、ご注意下さい。
豊洲市場の7月の休市日は水産物部と青果部で異なる日があります。 7月17日水曜日は、水産物部は開市ですが、青果部は休市ですのでご注意下さい。
東日本大震災から13年となる3月11日早朝、豊洲市場内の卸売場では、取引開始前に黙とうを捧げました。黙とうの前には業会の会長や各取引委員会の委員長があいさつを行い、東日本大震災だけでなく、能登半島地震も含め、復興に向けた […]
「輸入される外国産魚類の標準和名について」(第20版)を公開しています。
世界一の外国人すし職人を決定する「WORLD SUSHI CUP(R)JAPAN 2023」が、1月19日、20日の2日間、豊洲市場で開催されました。これは外国籍のすし職人が寿司の衛生管理や調理技術を競う大会で、書類選 […]
東京都の小池百合子知事は1月16日、市場内の三陸常磐の水産物を応援する「夢市楽座」を視察しました。楽座で市場関係者の歓迎を受けながら、揃いの法被に身を包んだ小池知事は、意見交換をしながら夢市へ移動。夢市では買い物かごを […]
豊洲市場協会(伊藤裕康会長)は1月5日、豊洲市場内で新年賀詞交歓会を開催しました。新型コロナウイルス感染症の影響から、全会員へ呼びかけての開催は、実に4年ぶりとなり、約100人が出席しました。 冒頭、能登半島地震の犠 […]
豊洲市場では1月5日の早朝、2024年の「初市」が行われました。水産物部の入荷量は764.2トンで、前年より約5%減少しました。マグロの卸売場では新年の挨拶に続き、注目を集めるなか生鮮マグロのセリが行われました。今年の […]
年末には多くの方が豊洲市場へ来場します。入場時には下記のことにご注意下さい。 未登録の自動車・二輪車での入場はできません 年末に限らず、一般来場者は自動車や二輪車で入場できません(事業者も入場には車両登録が必要です) […]